情報通信基盤災害復旧事業費補助金事業の事後評価について
情報通信基盤災害復旧事業費補助金事業とは
東日本大震災により被災した地域の地方公共団体が実施する情報通信基盤(FTTH等のブロードバンドサービス施設、公共施設間を結ぶ地域公共ネットワーク施設等)の復旧事業を支援することを目的として、特定被災地公共団体に対して、その復旧事業費の一部を総務省が補助して実施する事業です。
事後評価について
情報通信基盤災害復旧事業費補助金交付要綱第8条に基づき、整備事業が完了した年度の5年後に、整備計画の達成状況などについて事後評価を行い、これを公表することとなっています。よって、事業計画の達成状況などについて公表するものです。
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野田村役場未来づくり推進課未来づくり推進班
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更新日:2022年06月01日