移住定住促進事業（地域おこし協力隊活動支援）業務の委託候補者を公募します

本事業は、総務省の地域おこし協力隊制度を活用し、委託型による地域おこし協力隊募集枠を設定することにより、移住・定住施策を推進するとともに、地域活性化に寄与する人材の獲得を目指すものです。
事業の実施形態としては、選定業者が村と委託契約を締結したうえで、受託者が、地域おこし協力隊員の募集、選定及び雇用並びに活動支援等を行い、その対象経費について村が委託料を支払います。
なお、本ページにより、委託候補者を公募するものです。

応募の際は、公募要領、仕様書を確認のうえ、期限までに応募書類の提出をお願います。 

【業務名】

移住定住促進事業（地域おこし協力隊活動支援）業務

【内容・応募方法】

本ページに添付の仕様書、公募要領をご確認ください。

【委託期間】

契約締結の日から令和8年3月31日

※地域おこし協力隊委嘱（雇用）の日から最長3年間まで延長可能

【委託料】

1人あたり550万円を上限（うち報償費等は350万円を上限）

※上記は年額の上限であり着任時期に応じて減額されます

【スケジュール】

令和7年5月9日（金曜日） 申込書類の提出期限

          5月中旬までに   委託候補者の決定

契約締結以降速やかに 隊員の募集開始

【その他】

・委託候補者数は応募内容や予算に応じて決定します

・公募の結果、予算残が生じた場合のみ随時募集を継続します