自転車の交通違反に「青切符」が導入されます

更新日:2026年03月11日

令和8年4月1日から、自動車などに適用されていた交通反則通告制度、いわゆる「青切符」制度が自転車にも適用され、反則金が導入されます。

近年の自転車関連の交通事故件数は横ばいですが、自転車側にも法令違反が認められる場合が多い状況であり自転車を取り巻く交通事故情勢が厳しいことから、警察では取締りを強化し検挙数は増加傾向にあります。

そこで、“自転車も車両の仲間”として交通ルールの遵守を図るため、青切符が導入されます。
これまでの赤切符による刑事手続きに比べ、迅速な処理が可能になり、違反者に前科がつくことをなくしつつ、実効性のある責任追及がなされるようになります。

青切符制度とは

対象

16歳以上の運転者の反則行為
信号無視や一時不停止など、警察官が実際に見て、明らかに違反行為を行ったと判断できるもの

(備考1)16歳未満の違反者は、原則として指導警告による違反処理となります。
(備考2)酒酔い運転などの重大な違反や事故を起こした場合は、これまで同様、赤切符による刑事手続きによって処理されます。
 

処理方法

警察官から違反者に反則行為などが記載された青切符と、反則金の納付書が交付されます。

反則金を納めることで処理が終了し、刑事手続きには移行せずに前科がつきません。

反則金

  • 信号無視
    6,000円
  • 並進禁止違反
    3,000円
  • ながらスマホ(携帯電話使用等(保持))
    12,000円
  • 無灯火
    5,000円

その他の反則金の事例については、チラシをご覧ください。

自転車を安全に運転するため

自転車安全利用五原則とは

自転車を運転する際の基本的なルールである「自転車安全利用五則」を守りましょう。
警察庁の調査では、自転車の事故でなくなった人の8割、けがをした人の7割が何らかのルール違反をしていたことが分かっています。

自転車安全利用五原則

  • 車道が原則、左側を通行/歩道は例外、歩行者を優先
  • 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  • 夜間はライトを点灯
  • 飲酒運転は禁止
  • ヘルメットを着用

もしもの備え

自転車による事故の加害者になると高額な損害賠償が生じる事例もあります。
損害賠償責任保険等への加入の検討や自転車利用する家族の保険を確認しておきましょう。

参考リンク集

この記事に関するお問い合わせ先

野田村役場住民生活課住民生活班
電話番号:0194-78-2928
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