ホーム > ワンクリック情報ガイド > 健康・福祉 > 予防接種 > ロタウイルスワクチン

ロタウイルスワクチン

生ワクチン:接種後、別のワクチンを接種する場合は、27日以上間隔をあけましょう。

どんな病気?

  ロタウイルスによって子どもの 吐き気 下痢やそれにともなう嘔吐がおこる感染症です。「嘔吐下痢症」とも呼ばれますが、正式には胃腸炎です。
 
胃腸炎のなかで最も重症になりやすいのがロタウイルスによる胃腸炎です。
 ロタウイルス胃腸炎は、水のような下痢が何回も続き、それに嘔吐がともないます。体から水分と塩分が失われていき、脱水症を起こします。
 
ロタウイルスには多くの種類(型)があり、 5 歳頃までに少なくとも 1 回以上はかかりますが、その後も何回かかかることがあります。ただし 2 回以上かかると重症化する可能性は低くなります。そのためにワクチンも 2 回以上接種します。
  感染力が強く、保育所などでもあっという間に流行します。手洗いなども大切ですが、完全に伝染を抑えることはできません。根本的な治療法がないために、ワクチンによる予防が重要です。

接種時期と接種回数

生後6週から 接種できます。口から飲むタイプのワクチンです。
他のワクチンとの同時接種を考えて、 生後2か月からが最適 です。ワクチンの種類によって2回から3回接種します。どちらも接種できる期間が決められています。
これは、腸と腸が折り重なり、いちごゼリー状の血便が出るなどといった 腸閉塞(ちょうへいそく)が起こりにくい低年齢で接種することを目的としています。

ワクチンの効果

  ロタウイルスによる嘔吐下痢症を防いだり、軽くしたりして、点滴や入院が必要になるほどの 重症例を90%減らし、重い合併症なども防ぎます。

 

  • お問い合わせ先
  • 野田村保健センター 住民福祉課 保健班

    〒028-8201

    岩手県九戸郡野田村大字野田第17地割4番地1

    TEL:0194-75-4321

    FAX:0194-78-3301

先頭へ戻る