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子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)ワクチン

不活化ワクチン:接種後、別のワクチンを接種する場合は、6日以上あけましょう。

どんな病気?  

 ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症で、 子宮頸部に感染すると子宮頸がんに進行することがあります。
 子宮頸がんの原因になるHPVは粘膜型で、性行為だけでなく皮膚の接触によるものを含めて女性の約80%は知らない間にかかっています。さらに最近は性行為開始が低年齢化しており、 20~40歳代の若い年齢での感染者数が急増しています。 HPV
の中でも主に16型と18型は性行為を通じて感染します。
 子宮がん検診を若いうちから定期的に受けていれば、早期に発見することが可能です。しかし、16型と18型の感染の場合、がんへの進行が早いことが多いので注意が必要です。また がんになっても末期まで症状がないことが発見を遅らせる原因となります。
 HPV感染による子宮頸がんは、がんになる可能性は低く、 進行は普通がゆっくりで、繰り返しの検診によって発見することが可能ですが、それでも毎年約3,500人が亡くなっています。

接種時期と接種回数  

女性ワクチン 推奨年齢は小学6年生~中学1年相当の女子です。
中学1年になったら初回接種を受け、1~2ヶ月の間隔をあけて2回目、初回接種の6ヶ月後に3回目を接種します。

接種後の注意  

 副反応として、接種したところの痛み、局所反応があります。筋肉に注射するため数日間にわたり筋肉痛が起こることが他のワクチンとの違いです。
 
現在、ワクチンの関係上、積極的な接種を勧めておりませんが、接種希望の場合は接種可能となっています。接種する医療機関の医師と相談のうえ判断しましょう。


  • お問い合わせ先
  • 野田村保健センター 住民福祉課 保健班

    〒028-8201

    岩手県九戸郡野田村大字野田第17地割4番地1

    TEL:0194-75-4321

    FAX:0194-78-3301

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