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下水道からのお知らせ

きれいな水環境を次の世代に引き継ぐため、台所やふろ場、水洗トイレなどの家庭からでる汚水や事業所の廃水を集めて、処理場できれいな水にして自然に帰すのが下水道の役割です。快適ですみよいくらしのための基礎的な施設です。


Index
公共下水道・集落排水について
受益者分担金・負担金について
処理区域
下水道事業の点検
下水道使用料
利用上の注意
浄化槽設置への助成
下水道のトラブルで困ったときは
野田村排水組合設備工事指定店

○公共下水道・集落排水について
 村内の一部では、排水設備設置工事を行うことにより、下水道(公共下水道及び集落排水)が利用できます。これに伴ういろいろな制度・注意点等をお知らせします。

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○受益者分担金・負担金について
 下水道が整備されることによって利益を受ける土地の所有者や権利者に、建設費の一部を負担していただくのが受益者負担金制度です。
 この負担金は、下水道を利用する・しないにかかわらず、供用開始可能となった年度に、公共下水道については土地の面積に1uあたり280円をかけた額に1戸あたり10万円を加えた額を、集落排水については1戸あたり20万円の分担金を、賦課させていただきます。
 受益者分担金・負担金は、下水道工事の貴重な財源となりますので、ご理解とご協力をお願いします。

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○処理区域
 平成22年3月31日現在の公共下水道の処理区域の面積は、約81ヘクタールです。村では村政の重要施策の一つとして下水道の整備に力を入れています。

下水道の工事が終わり、使用できる状態になると、村は「下水道処理区域」として使用開始の告示をします。この告示が行われると、その区域内に住んでいる方は、下水道を利用できるとともに、次のようなことを守っていただくことになります。
○ 台所、ふろ場などからの汚水(雑排水)は、1年以内に下水管に接続しなければなりません。
○ くみ取り便所は、3年以内に水洗トイレに改造しなければなりません。
○ 家を新築したり、増築する場合、くみ取り便所があると建築が許可されません。

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○下水道事業の点検
 村では、経済的で効果的な下水道事業を進めるため、効率化・重点化計画を作り、次のような点検を行っています。

1.家屋が散在しているところは、浄化槽と下水道のどちらで工事をしたほうが経済的か、 維持管理費を含めて経済比較をしています。

2.次のような方法などで工事のコスト縮減に努めます。
○ 新しくて経済的な工法の採用に努めます。
○ 現場の状況を精査しながら、経済的な塩ビ製の桝やマンホールの採用に努めます。
○ 管を入れる深さを最小限に抑え工事費の縮減に努めます。
○ 住宅密集地を優先的に整備し、一人当たりの工事単価の縮減に努めます。

3.効率化・重点化計画を作り効率的な整備を行います。
○ 平成22年から平成23年までの目標(整備区域)として、村中心部、住宅密集地に隣接している地域(中平地区、明内地区等)を新たに整備していきます。
○ 農業集落排水事業等と連携した下水道整備を検討し、下水道施設整備の促進を図ります。

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○下水道使用料
 家庭から排出される汚水は、浄化センターや集落排水処理場で浄化され、川や海に流れます。
 下水道使用料は、その下水道施設の維持管理費に充てるものです。
 料金の算定について(下記料金表のとおり)、
 ・公共下水道は、2か月毎に検針する水道の使用水量等により、計算されます。
 支払い方法につきましては、納入通知書により、銀行、農協、漁協、役場窓口で納めることができます。
 また、金融機関の口座から自動振替もできますので、ご利用ください。
 住所の変更などがある場合は、必ずご連絡をお願いします。

○公共下水道使用料(1月につき)

種別

基本料金

超過料金

水量

料金(円)

水量

料金(円)

一般用

10立方メートルまで

1,995

1立方メートル増す毎に

115.5

事業用

20立方メートルまで

3,990

115.5

浴場用

50立方メートルまで

1,995

63

○ 上の表により算定した額に100分の105を乗じて得た額となります。
○ 一般用とは、事業用・浴場用以外の汚水をいいます。
○ 事業用とは、事務所・商店・工場・旅館等であって、処理施設の区域外から人口流入がある施設から排除される汚水をいいます。
○ 浴場用とは、公衆浴場法(昭和23年法律第139号)第2条第1項の規定による許可を受けた浴場から排除される汚水をいいます。

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○利用上の注意
 下水道は何でも流せるというものではありません。多額の費用で建設され、将来にわたって自然や私たちの環境を守ってくれる「私たちみんなの財産」です。一人ひとりが注意して下水道を大切に使いましょう。

○ 野菜くず、ご飯の残り、てんぷら油やサラダ油などの廃油は流さないようにしましょう。
○ トイレットペーパー以外の紙、異物などを流さないようにしましょう。
○ ガソリン、石油、アルコール類などの危険物は流さないようにしましょう。   揮発性の高い危険物は爆発を起こす原因になります。
○ 合成洗剤に含まれているリンは、浄化センターの機能に支障をきたします。   洗剤は無リン洗剤を使うよう心がけましょう。
○ 排水設備には防臭装置をつけて、悪臭が逆流しないようにしましょう。
○ 汚水ますには、土砂や廃油、木片などが入らないようにするとともに、むやみに開けないようにしましょう。
○ 水洗トイレは水道の蛇口と同じように凍結します。凍結防止も忘れずにしておきましょう。
○ 便器がつまって流れないときは、たいていの場合、市販の「ラバーカップ」で直ります。
  1つ備えておきましょう。
 
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○浄化槽設置への助成
 公共下水道の事業認可区域と農・漁業集落排水事業区域を除いた地域で新たに浄化槽を設置しようとする場合、村からの助成があります。
 
○補助金の額(円)

 補助金は浄化槽の設置に必要な経費の3分の2の額で、次の表の限度額以内の額となります。
 補助金の額には限りがありますので、助成を希望される方は事前に地域整備課(下水道班)にご相談ください。

人槽区分 補助金額(円)
専 用 住 宅  賃貸目的で設置
される専用住宅
5人槽 400,000 352,000
7人槽 560,000 441,000
10人槽 800,000 588,000

 ○設置費用は、個々の条件によって異なりますので、排水設備工事指定店に相談してください。

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○下水道のトラブルで困ったときは

 下水道管がつまったり、異常があったときの対応について、ご説明します。
 下水道は、集落排水、公共下水道と排水設備に分かれています。
 集落排水、公共下水道は村が管理していますが、排水設備は宅地内の下水道で使用されている方が、管理することになります。
 宅地内で下水道管がつまった場合は、工事をした村指定工事店へご連絡下さい。
 集落排水、公共下水道と排水設備の区分は、下水道本管から一つ目の桝までを公共下水道と言い村が管理します。一つ目の桝から上流側は、排水設備と言い使用されている方が管理する部分です。

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○野田村排水設備工事指定店

   業   者   名       住     所    電話番号(0194)
有限会社 大沢建設 野田村大字野田28-3 78-2135
北星鉱業株式会社 久慈市川崎町14-10 52-1335
株式会社 晴山組 野田村大字野田18-14 78-2351
小野水道工業 野田村大字野田10-40-247 78-3634
有限会社 北末 野田村大字野田20-39-4 78-2481
株式会社 晴山石材建設 野田村大字野田10-51 78-3230
有限会社 久慈建設 久慈市宇部町14-94-1 56-2600
林崎建設株式会社 野田村大字野田15-45-5 78-2502
田中技建株式会社 野田村大字野田35-56-1 78-3121

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