かつて十府ケ浦海岸では製塩が盛んであり、製塩された野田塩は北上高地を越えて盛岡や雫石方面 に多く運ばれ、さらに奥羽山脈に分け入り秋田県・鹿角方面までを交易圏としていました。 塩は、牛の背によって運ばれていて、人々は、「野田ベコ」とよんでいました。「べコ」とは牛のことを言います。野田塩を運ぶ先人が何百年も踏みしめたニガリのきいた古道「ベコの道」は、今もしっかりと残っています。 |
![]() |
![]() |
妙な形をした岩が多い玉川海岸の中でも特にユニークな岩です。海の上にぽっかり突き出た烏帽子そっくりの大岩なのですが、これがなかなかの演技派。烏帽子の布の折り目やくびれ具合まで再現しているようで、その芸の細かさは見事の一言 |
玉川海岸の上にある丘。西行法師が、玉川海岸の景色の美しさにひかれ、しばし草庵を結んだところといわれています。 夕されば汐風こして陸奥の 能因 法師 |
![]() |
![]() |
野田港に突き出した高さ50mの古第三紀の断崖で、美しい縞模様が特徴。その昔、平重盛の2子と、宋の高僧柵光国師が漂着したと伝えられています。 |
原始河川の姿をそのまま残し、淡水魚の宝庫としても全国的に有名。特にアユが多い川です。また、全国でも有数のサケマスふ化場があり、単河川でのサケのふ化能力は本州一。 みちのくのとふの菅こも七ふには 読人しらず |
![]() |
![]() |
淡い紫色の”小豆砂”がゆるやかな弧を描いて続く十府ケ浦海岸。風光明媚なその景観は、古くから十府の浦、十府の菅薦として歌枕に多く登場し、名勝の地となっていました。 |
野田村を代表とする見どころの一つが「十府ケ浦」。紫色の小豆砂におおわれ、ゆるやかな弧 を描いて続く3.5kmの海岸線。夏には、ここで村のビッグイベント「のだ砂まつり」が行われます。 |
![]() |
![]()
![]() 「マリンローズパーク野田玉川」は、日本有数のマンガン鉱床で知られる野田玉 川鉱山を、観光坑道として公開しているところです。 坑道の見学コースはおよそ1,500m。採掘跡や地質構造、鉱山の資料などが展示されています。また、坑内には東北地方に産する鉱石標石のほか、世界各国の宝石鉱物を展示し、神秘的な岩のトンネルを散策しながら、地下探検気分で見学する事ができます。 未知の世界を体験して下さい |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
|
|
|
| 個 人 |
|
|
|
| 団体(20人以上) |
|
|
|
| 休 業 | 毎週火曜日、冬季(11月〜3月) | ||
| 観 覧 時 間 | 9時〜17時 | ||
| 交 通 | 三陸鉄道野田玉川駅より徒歩15分 | ||
施設周辺には、陶工房「のだ窯」、郷土料理が味わえる庵日形井(要予約)、実のなる森、水車小屋などがあり、のどかな山村風景は、時のたつのを忘れてしまいそうです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
|
|
|
| 個 人 |
|
|
|
| 団体(20人以上) |
|
|
|
| 休 館 日 | ・月曜日(但し、祝祭日の場合は開館し、翌日休館) ・12月31日〜3月末日(冬季休館) |
||
| 開 館 時 間 | 9:00〜17:00 | ||
![]() 国民宿舎は、全国の景勝地にある公共の宿で、えぼし荘は陸中海岸国立公園の海岸線を一望できる高台に立つ、だれもが気軽に利用できる施設です。 |
|
![]()
| 名 称 | 電話(0194) | 収容人員 | 部屋数 | 標準料金 | 備 考 |
|---|---|---|---|---|---|
| えぼし荘 | 78-2495 | 120 | 29 | 6,900円〜 | 1泊2食付き |
| 小野旅館 | 78-2507 | 40 | 9 | 6,700円〜 | 1泊2食付き |
| 大唐旅館 | 78-2304 | 30 | 8 | 6,500円〜 | 1泊2食付き |